すっかり秋ですね。
なんだか今年はちゃんと秋ってかんじでうれしい。去年とか、夏夏夏…夏?アレ?冬?!みたいだったもんね。なんかこう、ちゃんと季節の折を大事にしていきたいもんです。
さて、前回から随分と空きました。
すっごく体調悪いとか仕事で疲れすぎとかそういうことではなく、微妙にだるいな…が夏の終わり頃からずっと続いてるかんじでなかなか更新できず。疲れてはいるんだろうね、なんか涼しくなってきたらすごく眠いし。というわけで先の連休も前半は多少いろいろやったんだけど、後半はなんかずーっとだらだらしてました。こういう「微妙にだるい」が通常運転になりつつあるんだよな。調子のいい時を見つけてぼちぼち更新していきますかね。
最近見た映画
観ました。「プロジェクト・ヘイル・メアリー」
地球の危機を救うため、無理やりロケットに乗せられて宇宙に放り出された教師(かつ生物学博士)グレースの、ファーストコンタクトと冒険の物語。
いやー良かった!
小説もすこぶる面白かったんだけど、映画はまたビジュアル面がとっても豪華だったしなによりもう一人の主人公、ロッキーのキャラ造形がとてもよかった。小説だとこのロッキーの登場がある種サプライズで、それが映画の方だと予告から出ちゃってたからそれじゃネタバレが…ってなってたけど、実際見たら映画の作り的に全然面白さは損なわれてなくてほんとよかった。ファーストコンタクトものとして、二人の間にコミュニケーションがどんどん確立していく過程に言語だけでなく、グレースの「頭を使うこと」とロッキーの「手を動かすこと」がうまく噛み合ってそれがお話をドライブしていくのがとても爽快なんだよね。ほんとお互いに三体みたいな宇宙人じゃなくて良かったよ!(笑)
小説の方では科学の知識がしっかり盛り込まれていてそれがど真ん中SFってかんじがすごく良かったんだけど、映画の方はファーストコンタクトやコミュニケーションの方に力点をおいているように感じました。観終わって改めて思い返すと、最初はギャグみたいなすれ違いのコミュニケーションがコンピュータを介した言語の疎通、最後の方でグレースはコンピュータ支援なしでロッキーと会話していて、このあたりの言語獲得の過程がすごく丁寧だったし、映画オリジナルで最後にグレースが”生徒たち”に光の速度を問うシーンがぐっとSF味でよかった。光の速度のくだりは、どんなに遠い場所にいても同じ宇宙にいるんだっていう明るさがこの物語らしくてすきだったな。
他にもいろいろ観たり読んだり遊んだりしてるんだけど、いったんここまで。あんまり間を開けるとなに書いていいかわからなくなるね。
















