このブログを書くときに気を付けていることがいくつかあるのですが、その一つをちょっと破って書いています。それはお酒を飲んでいるときには書かないこと。なので後で消すかも。
というわけで。あけましておめでとうございます。
今年は新年早々、今もっとも勢いのある日本SFの新刊に読みふけって完徹しましたー。やばい。面白すぎる。ちょっと酔い覚ましのつもりで読むつもりが、気が付いたら朝になっていましたよ。まだまだお話は続いているのでぜひ!この人類の行く末にやきもきする楽しさを感じてください。楽しいよ!
- 作者: 小川一水,富安健一郎
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2013/12/19
- メディア: 文庫
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感想は後ほどしらふに戻った時にきちんと書きたいと思います。
2014/1/5 追記: 感想書きました。
天冥の標7 新世界ハーブC - ここでみてること
昨年公開した「ゼロ・グラビティ」もまだ観ていないし(地元ではIMAX上映していないのです。せっかくだしIMAXで観たい)、SFベストテンにエントリーした作品も観直したいですね。今年もわくわくどきどきの娯楽に没頭する一年になりそうです。あ、「エンダーのゲーム」も公開するしね。
ちなみに近所の神社で引いたおみくじは吉でした。恋愛運以外はそこそこ良いみたいです。わーい(泣いてないよっ)
それはさておき。本年も皆様にとって善い年でありますように。
多くの作品からたくさんのものを得られますように。願わくばそれを上手く言葉にできますように。
って、願いすぎかな。
今年もよろしくお願いいたします。