親と映画を見る機会なんてここんとこ滅多にないなあと思いつつ、
そう言えば子供の頃はよく観てたなあと思い出してから、ずっと考えてたものです。
小島監督の映画評に刺激されたってのもあるけど(笑)
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が、何故かナイター延長したりチャンネル間違えたりして一度もちゃんと最後まで観れた事がない(笑)
今で言う光学迷彩が既にネタとして使われてたはず。で、最後はどうなったんだ?
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CGの先駆けとして有名な液体金属の警官や、バイクでのダイナミックなジャンプシーン、「I'll be back」などの有名なセリフなどなど。
アクション映画にしてはテーマやストーリーがしっかりしてるのも面白かったなあ。
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最初にメイキングを見せて「怖くないんだぞ」という印象を与えられてから観たなあ。
なんでそこまでして観せたのか分からないけど(笑)
基本はゾンビ映画ですがメイキングを観るまでもなく割とコメディ要素もあった気がします。「黒い絨毯」
http://www.amazon.co.jp/黒い絨氈-エリノア・パーカー/dp/B000A7TEUK
話の内容うんぬんより、キモチワルイ系の映画はインパクトが強くてよく覚えてます。
親父も「あれは気持ち悪いよなあ」とか言いながら嬉しそうに毎回ビデオ撮ってました。
それにしてもこの日本語タイトルは秀逸だなあ。
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もちろん、親父と一緒にかぶりついて観てました。
体内の描写の凄さに驚き、息もつかせぬアクションにハラハラし、最後の最後まで関心を離さない展開が見事でした。
当時は「すげー!」とか「うわー!」とか大騒ぎして観てたような(笑)という訳で5本にまとめてみました。
他にも、タワーリング・インフェルノや沈黙の戦艦、猿の惑星(古い方)、ランボーやロボコップなどなど。
これらほとんど日曜洋画劇場や木曜洋画劇場で観たものです。
映画館で一緒に観た事は…ないな(笑)
結構一緒に観てたんだなあ。
基本的に映画は一人で観る方なので、「誰かと一緒に観る」というカテゴリだとまた別の好みが出てきて面白いですね。
「母親と〜」だとラインナップが全然違うし。
まあ「彼氏と〜」というリストを作れないのが非常に悲しいのですが(笑)
また気が向いたら違うリスト作ってみようかなー。