2011-01-01から1年間の記事一覧
天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈上〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 小川一水出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2009/09/30メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 108回この商品を含むブログ (119件) を見る天冥の標〈1〉―メニー・メニー・シープ〈下〉 (ハヤ…
メタルギア ソリッド2 サンズ オブ リバティ (角川文庫)作者: レイモンド・ベンソン,富永 和子出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2011/02/25メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 11回この商品を含むブログ (11件) を見る!!! 以…
ディシディア ファイナルファンタジー(特典なし) - PSP出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2008/12/18メディア: Video Game購入: 8人 クリック: 34回この商品を含むブログ (197件) を見るディシディア ファイナルファンタジー。RPGのファイナル…
地震があった時、実は海外旅行に出かけていました。私の住んでいる地域はまったく被害はなかったのですが、海外という情報の乏しい中で衝撃的な映像(現地ではCNNがトップニュースで報じてました)を見るという経験は初めてで、このまま帰る場所がなくなった…
意外な結果にちょっと驚きました。いやあ「インセプション」か「ソーシャルネットワーク」の2択だと思ってたらそう来たか…。予告は面白そうだったので観に行こうかな。作曲賞は「ソーシャクネットーワーク」でした。作曲者のトレント・レズナーさんの曲はか…
ものすごく細かいところだけど、タイトルと記事の標題のフォントが明朝っぽいのを、本文と同じゴシックにしたい。スタイルシート変えればいいんだろうけど。
アメリカの諜報機関CIAを退職したフランクは、悠々自適で退屈な年金生活を送っていた。そんなある日、自宅を襲撃されたフランクは事の真相を探るべく、かつねの仲間を訊ねることにする。恐らく世界一ネタにされている組織なんじゃないかな、と思います。アメ…
妻の出産のためにアトランタからロサンゼルスまで行く予定だったピーターは、空港で変な男イーサンに出会ったことからトラブルに見舞われ、壮絶なアメリカ横断旅行に出かける事になる。。。大好きな俳優ロバート・ダウニー・JRさんが出ているので、というだ…
前に英会話教室で「gee!」という、日本語にすると多分「ちぇ!」とかそんな感じの言い回しが出て来て、同年代くらいの先生(オーストラリアの人)が「こんな言い回し聞いた事ないわ!古すぎるだろー(笑)」みたいなこと言ってたのですが、「デュー・デート…
パターン・レコグニション作者: ウィリアムギブスン,William Gibson,浅倉久志出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/05メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 95回この商品を含むブログ (56件) を見るデザインの流行を「先天的に」見抜く能力を持つケイスは…
世界的なSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)、Facebook創設の物語。公開前から日本と海外のSNSの違いがどうとかいろいろ言われていましたが、実際に観てみたらネットワークはあまり関係ないんじゃないかなという気がしました。 この映画は創造性の光…
象られた力 kaleidscape (ハヤカワ文庫 JA)作者: 飛浩隆出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2004/09/08メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 110回この商品を含むブログ (240件) を見る飛 浩隆さんの作品は短編をいくつか読んでいて、すごく繊細な文章を書く人…
HARMONY nominated for the Philip K. Dick award! « Haikasoru: Space Opera. Dark Fantasy. Hard Science. 伊藤計劃さんの「ハーモニー」英訳版がフィリップ・K・ディック賞にノミネートされました。おおお、すごい。というか、英訳版が出ているなんて知ら…
キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ(通常版) - PS3出版社/メーカー: コナミデジタルエンタテインメント発売日: 2010/12/16メディア: Video Game クリック: 36回この商品を含むブログ (14件) を見る !!! 攻略やヒントはありません!感想だけです! !!!魔…
ここがウィネトカなら、きみはジュディ 時間SF傑作選 (SFマガジン創刊50周年記念アンソロジー)作者: テッド・チャン,クリストファー・プリースト,リチャード・A・ルポフ,ソムトウ・スチャリトクル,F・M・バズビイ,イアン・ワトスン,ロベルト・クアリ…
造船と漁業を中心産業とする歴史ある架空の街「海炭(かいたん)市」に生きる人々の情景を乾いた眼差しで描いた映画。国内でも海外でもどちらでもその街に昔から住んでいる人なんだろうなあ、という人を見かける事があります。なんだろ、街そのものがその人…
また今年も年始は飲んだくれておりました。良い年になりますように。